詳細
パレスチナ写真展@喜多方
2024/09/06(金)
7月4日~8日、「平和のための戦争展」喜多方実行委員会の方々によるパレスチナ写真展が開催されました。代表の佐藤さまからのご報告です。
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五日間の入場者は、約800名。そのうちの380名が、小学校や高校生たちでした。
来場者の方々は、立ち止まって、しばし見入る人が多かったです。
心を打つ写真が多く、何かできないかという気持ちにさせる写真ばかりでした。
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五日間の入場者は、約800名。そのうちの380名が、小学校や高校生たちでした。
来場者の方々は、立ち止まって、しばし見入る人が多かったです。
心を打つ写真が多く、何かできないかという気持ちにさせる写真ばかりでした。
感想
・この子どもたちが、いま、どんな辛い目に遭っているかと思うと、胸が痛みました。
・いつも子どもたちや、弱い人が犠牲になる。でも、そのひどい状況のなかに、人々の明るさ、たくましさも見えて、人間のもつ両面を感じました。
・同じ人間に対して、これほど酷いことができてしまう人間というもののおそろしさを、あらためて感じた。これを、なんとか克服しないと、戦争・ジェノサイドは止められない。
・大人はいったい何をやっているんだ。私は何もしないで何をしているんだ!と思いました。
・世界中の命が失われることのない日が、一日でも早く作れるよう、行動していきたいと強く思いました。
・この子どもたちが、いま、どんな辛い目に遭っているかと思うと、胸が痛みました。
・いつも子どもたちや、弱い人が犠牲になる。でも、そのひどい状況のなかに、人々の明るさ、たくましさも見えて、人間のもつ両面を感じました。
・同じ人間に対して、これほど酷いことができてしまう人間というもののおそろしさを、あらためて感じた。これを、なんとか克服しないと、戦争・ジェノサイドは止められない。
・大人はいったい何をやっているんだ。私は何もしないで何をしているんだ!と思いました。
・世界中の命が失われることのない日が、一日でも早く作れるよう、行動していきたいと強く思いました。