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ガザ フードプロジェクト

2025/08/26(火)


昨年行ったガザ・水プロジェクトを呼びかけてこられたガザのフサム医師から、フードプロジェクトの相談を受け、継続して彼の支援を続けていらっしゃる京都の植松さんが中心となってスタートしました。

植松さんからの呼びかけで、アースキャラバン「希望の火」からは、20万円の支援をすることができました。

植松さんがSNSで呼びかけたところ、あっという間に総額1,998,260円が集まり、送金することができたのです。

しかし換金手数料は現在なんと50%、半分がロスになるため、フサム医師は家族や仲間と電子マネーで購入できる店や商人を探し歩き、少しでも節約し1人でも多くに行き渡るよう思案や交渉をして、たくさんの食糧を確保。そして、送金から僅か数日で、合計120世帯へ、健康的で品質も良く人々が望む食品(米、チーズ、オイル、トマト缶、パスタ、砂糖、ビーフ缶)を届けることができました。



フサム医師は現在北部のアルシファ病院に勤務しており、その近くのアルシャティ難民キャンプに住んでいます。

アルシファ病院も軍から攻撃予告をされているそうで、いつその日が来るか分からない状況の中、医療従事者たちは日々尽力されています。ですが、何日も食事を摂れず、オペ中に倒れたり、痩せ細っていくこと、無理しずぎて病気になってしまっているとのこと。彼らはほぼ無給で働いており、時間もお金も無いため、食事もままならない状況だそうです。

束の間であっても、今回のフサム医師の迅速で誠意のある行動は彼らを含む多くの人たちの力になったことでしょう。


フサム医師より(写真↓)

「この困難な時期に支援してくださる心優しい方々がいてくださることに、私たちがどれほど感謝し、誇りに思っているかを、どうか皆様にお伝えください。」


引き続きのご支援をよろしくお願い致します。


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